現在の自動車製造におけるQCD向上のためには、データを活用して生産開始から出荷までのプロセス全体を改善していくことが求められています。
そのため、群馬県と株式会社SUBARUがタッグを組み、SUBARUの生産技術分野におけるDX活動の紹介や、部品サプライヤー等の地域企業がデータ活用による業務効率化を学ぶためのプログラムが実施されます。

製造DXの導入推進に関心のある方、自動車部品サプライヤー企業の方はぜひお申込みください。

＜日程＞

令和7年2月4日（火）、5日（水）、6日（木）、

12日（水）、13日（木）

＜会場＞

株式会社SUBARU　モノづくり本部（生産技術統括部内）
（太田市スバル町1−1）

＜定員＞

5名（1企業につき、定員1名）

＜申込方法＞

群馬県×(株)SUBARU 生技DX体験プログラム 申込みフォーム＜外部リンク＞からお申し込みください。

＜締切＞

令和7年1月8日（水）

詳細は、群馬県ホームページ、チラシをご覧ください。